第102回高校サッカー選手権出場校紹介 東京B代表「堀越高校」

サッカー

今年も高校サッカー冬の選手権の時期になりました。世界的にもユース世代のサッカーでここまで盛り上がるのは日本ぐらいらしく、この経験が将来の日本サッカー界を押し上げて強化に繋がってると言えます。

今回はそんな高校サッカー選手権に出場が決まったチームを1チームづつ簡単に

  • 過去の出場回数
  • 注目選手
  • 過去に所属した選手

などを深掘りしていきたいと思います。

堀越高校出場回数

出場回数 : 5回目

大会成績 : ベスト8 

東京都Bグループ予選を勝ち上がってきた堀越高校。決勝では名門修徳に競り勝ち2年ぶりの優勝で選手権出場を獲得。こちらも毎年激戦の東京都大会を勝ち上がり、。

インターハイ県予選ではベスト16敗退と成績が振るわなかったチームがどれくらいの成長をしているか、まずは過去最高のベスト4を目標に!

注目選手

注目選手はポストプレーが武器で前線でボールを収められるストライカー FW高谷遼太 選手

そして、非常にキック精度の高い司令塔 MF仲谷俊 選手

堀越高校出身選手

過去に所属した主なJリーガーは

松木 安太郎(まつき やすたろう 1957年11月28日)
・読売クラブ(現 東京ヴェルディ)

日野 翔太(ひの しょうた 2002年10月16日)
・サガン鳥栖

2020年のベスト8進出の時のような堀越旋風が今回も見られるか、地元の応援で是非国立まで行って欲しいですね!

堀越高校サッカー部関連サイト

出場高校記事リンク一覧

北海高校 (北海道)
青森山田 (青森)
遠野 (岩手)
仙台育英 (宮城)
明桜 (秋田)
山形明正 (山形)
尚志 (福島)
明秀日立 (茨城)
矢板中央 (栃木)
前橋育英 (群馬)
昌平 (埼玉)
市立船橋 (千葉)
早稲田実業 (東京A)
堀越 (東京B)
日大藤沢 (神奈川)
帝京長岡 (新潟)
富山第一 (富山)
星稜 (石川)
丸岡 (福井)
帝京大三 (山梨)
松本国際 (長野)
帝京大可児 (岐阜)
静岡学園 (静岡)
名古屋 (愛知)
四日市中央工 (三重)
近江 (滋賀)
京都橘 (京都)
東海大仰星 (大阪)
神戸弘陵 (兵庫)
奈良育英 (奈良)
初芝橋本 (和歌山)
米子北 (鳥取)
立正大淞南 (島根)
岡山学芸館 (岡山)
広島国際 (広島)
高川学園 (山口)
徳島市立 (徳島)
大手前高松 (香川)
今治東中等教育 (愛媛)
明徳義塾 (高知)
飯塚 (福岡)
佐賀東 (佐賀)
長崎総科大 (長崎)
柳ヶ浦 (大分)
大津 (熊本)
日章学園 (宮崎)
(鹿児島)
名護 (沖縄)


コメント